●私なりのComicStudioの作業手順などをつらつらと書いていこうと思います。
●面白い裏業などがあったらぜひ教えていただきたいです。

定規ハンドルを使ったらいままでのやりかたより簡単に基本枠外まで枠線を拡大できることがわかりました。

ComicStudio 4.0 FAQ 【定規】のところで発見。

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年が明けての仕事からコミスタ4(今入っているのは4.07)を使い始めました。
そして気づいたこと。

テキストツール激重!」

普通に使えないレベルの重さに辟易して夫に愚痴ったら「白抜きオンになってるんじゃないの」と言われました。
確かにその通りで白抜きをオフにしたら我慢できるレベルの重さになりましたけど、3のときは白抜きをオンにしていてもここまで重くはなかったんですよね。
でもフキダシの表示は3より4の方が早くなっていまし、しっぽもつけやすくなっています。

よくなったところもあり、悪くなったところもあるコミスタ4。
ついでに言うとフキダシ付きのネームの選択が非常にやりづらいです。
フキダシ(ネーム込み)の位置をずらしたいのにネームだけ動いてしまうことが多いのはいかがなものか。
このあたりの操作性は3の方がよかったです。
下絵を取り込み、コマ割りしてコマフォルダを作成し、ネームを打ち込んだらいよいよ次はペン入れです。
ペン入れ…これは本当に人それぞれです。
筆圧や好みに合わせてペンを設定して後は描くのみ。

私は主線用、髪のアウトライン用、金髪線用、髪ベタ用など用途によって入り、抜き、補正の数値を設定したペンをカスタムツールに登録して、あとはケースバイケースでペンのサイズを切り替えながらペン入れしています。
また私は人物は全てラスターレイヤー上に描きます。
そしてこのときに消しゴムはあまり使いません。
タブレットペンで黒と透明を切り替え、ミスしたら透明ブラシを使って消すことが多いです。

いちいちツールを選ぶよりできるだけ手元で切り替える方が楽なのでそうなりました。
ブラシサイズの変更も<6各種設定>で書いたようにゲームパッドに割り当て、手元の操作で行っています。

2007_12_18pen.jpg


ペンツールオプションでの設定の他に環境設定で「ペンの重さ」の設定ができます。
重さの設定を変えるだけで描き味がかなり違ってきますのでお試しあれ。

2007_12_18pen2.jpg

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コミスタに必須のタブレットとタブレットペンには作業コマンドを割り当てることができます。
この割り当て方も人それぞれ。
で、私の場合は以下のような割り当てになっています。




2007_12_13wacom01.jpg


さらに欠かせないのがゲームパッド
名称未設定(管理人:摩耶薫子さん)というコミスタ講座サイトで紹介していたので取り入れさせていただきました。
(まったく面識はありませんが管理人さまにはとても感謝しております)
もういまとなってはこれがないとダメです。
とくにブラシサイズの変更と日本語入力オフが私には必需ですね。
ペン入れのときには右手にタブレットペン左手にゲームパッドを持ちながらやっています。

(ゲームパッドの接続方法等はこちらのサイト■ComicStudio三昧■で詳しく説明されています。)

2007_12_13joystick.jpg


2007_12_13game.jpg


まず作品ファイルを表示している状態で見開きにしたいページの右ページを選択します。
そしてウィンドウから「ページを見開きにする」を選択。




するとこんな感じになります。↓
2007_12_8_mihiraki2.jpg


これは取り消しできません。
失敗したときは「ページを単ページにする」を選択して切り離すことは出来ますが、レイヤーの構成等に影響が出る可能性があるようです。

2007_12_8_mihiraki5.jpg


それから見開きページを開いてトンボや基本枠の調整をします。
「トンボを合わせる」を選択し、(私の場合)この設定でOKをだします。
そうすると基本枠線の位置が変わりますので、その基本枠にあわせて下絵の位置を調整します。

2007_12_8_mihiraki3.jpg


いちいち数値をいれるのが面倒な場合は見開き基準枠をいれたレイヤーをあらかじめ作っておいて、それをマテリアルに登録し、必要なときに張り込むという方法でもいいかもしれません。
2007_12_8_mihiraki4.jpg

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