●私なりのComicStudioの作業手順などをつらつらと書いていこうと思います。
●面白い裏業などがあったらぜひ教えていただきたいです。

Painter×でPainter6の筆を使うのは無理だろうとあきらめていたのですが、夫が「ダメもとでやってみたら読み込めた」と言って、読み込みの方法を教えてくれました。

【ブラシライブラリのインポートをしてその後にブラシライブラリの読み込み】という手順です。

やったぁ!
これで6のときに重用していた私用の筆がそのまま×でも使えます。
超うれしい。
他の機能もせっかくだから使いこなしていきたいとは思いますが、とりあえずこれで時間があまりないときでも右往左往せずにすみそうです。
Corel Painter X 通常版Corel Painter X 通常版
(2007/04/13)
Array

商品詳細を見る


体験版を落としてパソにいれてみたら、×は(相変わらすデュアルモニタには対応していないものの)8と違ってパレット関係の表示がまともだったので、思いきってアップグレードすることにしました。
…とはいってもずっと使っていた6とはかなり違っているので、これからお勉強です。


3月21日発売のハーレクイン5月号に掲載される作品をアップしました。

「愛は言葉をこえて」というタイトルです。(↓予告カット)


この作品からコミスタ4を使ってみました。
3よりよくなっている部分はかなりあります。
まずブラシ。
描き心地がよくなっていると感じました。
閉鎖領域フィルもトーンワークになったらかなりお役立ち。
し・か・し
ぜひとも改善を望みたい部分もあります。
125ページを描きあげて感じた大きなストレスをあげますと…

第1にトーンやマテリアルを張り込むレイヤーの位置が思い通りの場所にいかないこと。
規則性があるならまだしもそのときによって配置される場所が違う。
選択してあるレイヤーの上もしくは下に配置されるようにならないのかな。
こちらの希望とは全然別のコマフォルダに入ったりするので、コマフォルダを閉じていると張り込んだマテリアルが行方不明なんてこともしばしばで非常に困りました。

第2に画像の表示を拡大や縮小すると見たいポイントからずれること。
右端部分を拡大して見ようとして拡大表示したらそこは画像の中心部分で、わざわざまた見たい部分まで画面をずらさなくてはならず…というようなことがしばしばで、やはり非常に不便でした。
3のときはこんなことなかったのに…。
Ctrl+Space やCtrl+Alt+Space だとカーソルを中心にした拡大縮小表示が可能ですが、タブレットのトラックパッドにはうまく割り当てられなかったんです。

第3にアンドゥに非常に時間がかかりすぎること。
さくっと取り消されることもあるんですが、たいていは砂時計が表示され「おいおい…なぜアンドゥごときで…こんなに時間がかかるんなら消した方が早いじゃん」と思ったこともしばしばで、非常にいらつきました。
これも3のときには感じなかったんですけど…。

まぁ、あとはトーンとマテリアルのウィンドウはやはり別表示のほうがいいと思いましたが、3より4のほうが目的のものを探しやすいので、我慢できなくもないかな。
でも別表示の方がありがたいです。

テキスト入力関係は最初は3の方が使いやすいと思ったのですが、なんだか慣れました。
フキダシ等は4の方が早くなっているし種類も増えているし文字を入力しなくてもフキダシだけいれることが可能なので、実はかなりよくなっていたのですね。

一度コミスタを終了させてからまた立ち上げたら、アクションから自分用に作ったセットがまるっと消えてしまって泣いたことがありました。
自分にとって必要な作業の大部分はアクションに登録してあるので、それが消えると作業効率が一気に低下することを意味します。
そのセットをコミスタの設定フォルダに保存していたのですが、それが悪かったみたいで、作り直して別フォルダに保存したら、その後は今のところ大丈夫です。

直してほしいところは多々ありますが、でも全体的には3よりぐっとよくなっている感じです。
4に慣れちゃうと3がつらいでしょうね。
本日発売のコミックス「トップシークレット」のカバーイラストです。
彩色にはSAIを使用してみました。
もっとも最終的な仕上げは定番のPhotoshopです。





トップシークレット (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)トップシークレット (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ)
(2008/02/09)
中村 地里、ルース J.デイル 他

商品詳細を見る
カラー原稿をSAIでやってみました。
タブレットペンのサイドスイッチに描画色切り替えとブラシサイズを割り当てたところ、かなり描きやすかったです。
描き心地はかなり好み。
…でもプリントアウトしてみるといまいちイメージが違う。
Painterとは違うソフトなのだから、SAIはSAIなりの描き方をしないとダメということなんでしょうけど、やっぱりいまのところPainte6のほうが慣れている分いいかなぁ。

でも、Painte6はOS9じゃないと動かないので、いずれは使えなくなるのは必至。
Winに入ってるPainte8はなぜか私の環境だと表示がまともじゃないので使い物にならないし、Painte10を買ってもしやっぱり使い物にならなかったらすごくイヤだし、さてどしよう〜〜〜といろいろ悩み中です。

関連タグ : SAI, Painter,